母から聞いた戦争

今日は終戦記念日。

今の子ども達は、戦争を実際に体験した人から戦争の話を聞く機会は滅多に無いのでは?


母は、私が14歳の時に亡くなったのですが、それまで事あるごとに戦争の恐ろしさを私に話す人でした。

毎日日が暮れると、電灯の傘に黒い布を被せて明かりが外に漏れないようにして過ごし、空襲警報が鳴るたびに、着の身着のままで防空壕に駆け込んだと。

そして、すぐ近くにボーイングB29による空襲があり、たくさんの人が亡くなってしまったことも。


戦争が終わった後は、若い女性はアメリカ兵を恐れて、髪を短く切り男装をする人が多くいたそうです。

まだ子どもだった母。

毎日が恐ろしくてたまらなかったと・・・・。


母は、寝る前に、翌日着る服を枕元に畳んでおいておくのが習慣でした。

私も子どもの頃は、それをさせられていましたっけ。

「いつ何時何が起きてもいいように」という覚悟が、身に沁みついていたのでしょうね。


戦争は恐ろしい。

その恐ろしさを語り継いでいくことがとても大切でしょうね。

どうか悲しい争いが繰り返されませんように(祈)



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あられ

Author:あられ
息子を亡くして9年。 ダンナと、二匹の犬(障がいを持つ保護犬)と、楽しいことを探しながら暮らしています。 趣味は刺し子のふきん作り・商品モニター・リサイクルショップでお宝探し・畑しごと。

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