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漆の一滴血の一滴

日本に昔から伝わるものに関心がある私。


この前観た番組では(日本に行きたい人応援団)、“”金継ぎ”を愛するイタリア人女性が登場。

私は、金継ぎするほどの器を持っていないので、金継ぎに出会う機会もありません💦

人生フルーツの津〇さんは、金継ぎした器を愛用されているんですよね💕
やっぱりお金持ちのお家のお嬢様として育った方なので、一流品に囲まれて過ごされてきたのでしょうね。



番組に登場する金継ぎの作品にうっとり

金継ぎで画像検索してずっと見ています

金継ぎを自分でしてみたい気もしますけど、かぶれそうなのでパス💦


金継ぎと言っても、金は仕上げの時に使うだけで、接着するものは漆なんですよね。

番組では、漆を採る「漆掻き」の様子も紹介されていました。

1シーズンで1本の木から採れる漆の量は牛乳瓶1本分なんですって!

漆の木は漆の採取までおよそ10年かかり、漆を採り終えたら伐採されます。

伐採した株からはまた芽が出て、世代交代していくのだそうです。

ウルシが採れるまで


漆 漆 と簡単に言っても、本当に貴重なものなのだということがよくわかりました!

漆塗りが高価なのも納得。


番組内でも、漆掻きをされている方が「漆の一滴 血の一滴」って言われていましたが、まさにそう!

たくさんの傷をつけられ、樹液をとられ・・・、その様子を見たら、漆に対する思いが違ってきました。



私の愛用している漆塗りの器。(中が木製のもの)

DSC03445.jpg

スプーン以外は、どこかのどなたかが要らなくなった物


お椀は、どこかのお母様が、使わずに長年大事にしまってあった作家さんのお椀。

シンプルだけど、手にとると温かみを感じるお椀で、とってもお気に入り💕


浅椀は、夢のお店から救出

経年のため、蓋がきっちりとは閉まらず、我が家では4枚の小皿として使っています。


スプーンは、金属アレルギーで金属を口に入れることも嫌いな私なので、漆塗りのスプーンは欠かせません。

このスプーン、大きさも丁度良くて、シリアルを食べるのも、カレーを食べるのも、これ


金が大好きな私ですので、漆塗りの器も、金キラしている柄の物を手に入れたい気もしますが、いつも言っていますが^^;、後々私の物を引き継いで大事に使ってくれる人が居ないので、あまり高価な物を手に入れても、もったいないような気がするんですよね。

ま、いつか何かのご縁があったら、金キラをお迎えしようと思います



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あられ

Author:あられ
ダンナと、二匹の犬(障がいを持つ保護犬)と、楽しいことを探しながら暮らしています。 趣味は刺し子のふきん作り・商品モニター・リサイクルショップでお宝探し・畑しごと。

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